ローンの本当の一本化と詐欺について

おまとめローンに申し込んでみたところ審査に落ちたという人には何らかの原因があります。

その原因が明らかにならない限り、次のおまとめローン審査を受けても落ちてしまう可能性は否めません。

おまとめローンの審査項目には年収や勤務先、勤続年数、借入件数などの項目があり、これらの条件が問題が無ければ審査をクリアすることができます。

年収は多い方がもちろん有利となりますが、肝心なことは借入総額とのバランスである程度の範囲に収まっていれば返済可能と判断されることが多いようです。

勤務先や勤続年数については公務員や大企業の社員で勤続年数が長いほど評価が高く個人事業主やフリーター、入社1年未満という人は低い評価になります。

個人信用情報は過去・現在の借金状況を審査される項目でこれまでに自己破産をされていたり、5社以上から借り入れがある人は、審査が厳しくされます。

おまとめローンというものはそうそう利用するものではありませんから利用を考えている多くの人が、わからないことだらけに頭を悩ませていることかと思います。

手続きの方法や必要な書類などはおまとめローンの商品を取り扱っている金融機関の「よくある質問コーナー」に答えが掲載されています。

借金総額がいくらになったら、おまとめローンを検討するべきかなどの一般的な質問についてはインターネットで「おまとめローン よくある質問」と検索して探してみましょう。

情報サイトには消費者金融と銀行のおまとめローンのメリット・デメリットもわかりやすく記載されていますし金利やサービス内容についても比較しているので金融機関のサイトでは得られない情報がゲットできます。

審査に通るコツや、落ちてしまう人の傾向など有益な情報も多いのでおまとめローンの利用を考えている人はチェックしてみることをおすすめします。

おまとめローンを申し込んだけど審査に落ちたという人は通らない理由を業者に聞いても教えてもらうことはできません。

通常のローン審査では年収や勤務先などの個人情報を採点したり情報センターに問い合わせをしますが平均レベルに達していれば審査落ちする可能性は低いです。

年収が高くても借入総額が大きければ審査に不利ですし年収の三分の一を超える借入総額は審査に通らないと思ってください。

勤務先や勤続年数は返済の安定度や確実性の判断材料となり派遣社員よりは正社員の方が信頼度が高いので審査に有利になります。

おまとめローンの場合、利用者は多重債務者なので返済の延滞歴がある人は審査通過は困難です。

銀行では、おまとめローンという名前の商品よりも借り換えローンやフリーローンが一般的かもしれません。

銀行は総量規制がありませんので追加融資が可能なローンが多いのですが消費者金融は総量規制の特例貸付になりますので、返済専用となります。

銀行のフリーローンの場合、事業用資金以外は使い途に制限はされませんが消費者金融のおまとめローンは貸金業の返済だけに限定されています。

銀行のおまとめローンは消費者金融と比較して低金利で高額融資が可能ですが消費者金融のおまとめはというと、最大金利18.0%、最大融資額は300万円ですから、銀行よりも条件は悪いことになります。

ですが、消費者金融は銀行よりも断然審査に通りやすいとされていますし審査結果や融資までの時間が早いので、銀行にはないメリットもたくさんあると言えます。

多重債務を1本化できるおまとめローンはローン残高の管理がしやすくなり、場合によっては利息を安くすることができます。

メリットばかりが強調されるおまとめローンですがデメリットもありますので、あらかじめ調査することが必要です。

おまとめローンにも通常のカードローンと同様に審査がありますが希望する借入金額が大きいので、当然、審査は厳しくなります。

毎月の返済額を少なくしたいという人は返済期間が長くなるので、支払う利息が多くなる事を忘れてはいけません。

月々の返済額が減ると借金が減ったと錯覚を起こす人もいるようで意志が弱い人は、完済した金融業者から再び借入れをすることがあるようです。

おまとめローンを組む際に最も簡単な方法はインターネット上で申し込みから契約まで完了できるweb完結です。

自宅からなら気兼ねなく申し込みができますし、わざわざ出かけて行かなくても申し込むことができます。

web申し込みとweb完結は違うために注意が必要ですが申込から契約まで、全工程がインターネットで完了するのはweb完結の方です。

web申し込みはネットで申し込み手続きができるだけなので必要書類をダウンロードして記入し本人確認書類を郵送するローンもあります。

web完結なら外へ出かける必要もなく電話連絡や郵送物をなくすことができるローンもあるので家族や身内にバレる心配もありません。

マイカーローンの返済期間は平均5年から7年とされていますのでショッピングローンとしては長い期間といえますが自動車自体が高額商品になりますので毎月の返済額が高くなるのは否めません。

その間に給料が下がったり転職などで収入が減ると毎月の負担が大きくなるのでマイカーローンを含めたおまとめローンを検討するという可能性が出てくるかもしれません。

銀行の提供しているおまとめローンならその発想もアリなのですが消費者金融は、マイカーローンのおまとめはできないかもしれません。

と言うのも、消費者金融のおまとめローンというものは貸金業者からの借入れ金を1つにまとめるものなので銀行から借り入れたマイカーローンは利用対象外となってしまいます。

信販会社で組んだマイカーローンもキャッシング枠ならば対象ですがショッピング枠でマイカーローンを組んだ場合は利用することはできません。

おまとめローンを利用すれば利子を減らせるのがメリットの1つと言われていますが、これは、低い与信枠のカードローンを複数借入れしているためです。

おまとめローンで本当に利息が少なくなるかどうかは事前にきちんと金利の計算をして確認しておくことが大切です。

おまとめローンのサービスがある金融機関では自社のホームページに返済シミュレーションを設けています。

金融機関の金利や借入額を入力するだけでおまとめローンにした後の毎月の金利や返済額が即座に表示されるので簡単に比較できます。

消費者金融よりも銀行のおまとめローンの方が銀行ごとの金利差が大きいので銀行のおまとめローンを考えている人は返済シミュレーションを使って正確な金利の計算を行いましょう。

おまとめローンは数社の借入れをまとまられるのでバラバラだった返済日が1日になるので管理が楽になります。

おまとめローンも一般のカードローンと同様に与信審査がありますが借入金額が大きいために審査が厳しく通常のカードローンよりも金利が高い商品が多いです。

引用:ローン一本化詐欺?おまとめ失敗しない方法【悪質業者に騙されない】

銀行と消費者金融のおまとめローンの金利を比較すると銀行カードローンは7.8から9.8%(東京スター銀行のりかえローン)ですが、消費者金融は6.3%から17.8%(プロミスおまとめローン)となっています。

おまとめローンをどちらの金融業者から借り入れるにしても毎月の返済金額を減らすという場合は返済期間が長くなる事を忘れてはいけません。

返済期間が長期化すれば支払う利息も増えてしまうのでおまとめローンを利用する前よりも返済する金額は大きくなってしまいます。

おまとめローンは複数社から借り入れていた借金を1つにまとめるためのローンで複数社に返済することで毎月バラバラだった返済日を1日にまとめたり、月々の返済額を見直すことができます。

月々の返済額が減ることで経済的な負担が軽減するというメリットがありますがおまとめローンを組んでも元本は変わりませんから返済期間が長くなる事になります。

返済期間が長引けば、長くなった分だけ金利が発生するということになりますので返済する総額はおまとめする前より増えることになります。

一方で、金融業界の常識として借入限度枠が大きいほど適用金利が低くなりますからおまとめローンで高い与信限度額が承認されれば、現在よりも低金利で借り入れられることになります。

そのため、おまとめローンで金利がどのくらい抑えられるのかをシミュレーションすれば支払総額を増やすことなく、毎月の楽な返済が可能になるのです。

何件もの金融業者から借り入れがあると引き落とし日を管理するだけでも一苦労ですね。

借入件数が多い人は借入れ可能額が低いために複数の業者から借り入れることになったのでしょう。

カードローンでは与信限度額が高くなるほど金利が低くなりますから借入先を1社に集中したほうが有利になります。

しかし、多重債務者は金融機関では歓迎されないので全ての借金を完済できる金額を借り入れるのにはハードルが高すぎます。

しかし、おまとめローンは多重債務者の負担を軽減するための商品なので取りあえず、申し込むことをおすすめします。

「はじめてのアコム」でお馴染みのアコムにはおまとめローンに利用できる借換え専用ローンと言う名前のキャッシングサービスがあります。

総量規制の影響で消費者金融の融資は年収により上限がありますがおまとめや借り換えは総量規制の例外貸付が適用されるので対象外となります。

一方的に利用者が有利になることが前提である例外貸付とは借り換えを含めた総額で年収の1/3を超えてもローンが認められるというものです。

通常のカードローンは上限800万円なので借換え専用ローンの300万円は低めの設定ですが逆に最低金利は借換え専用ローンの方が高めの設定です。

借換え専用ローンの借入金については限定されておりクレジットカードのショッピング枠の返済に使う事はできません。

おまとめローンとはいくつもの金融業者から借り入れをしている人が新規の金融機関から借り入れをして、今までのローンを一括完済するためのローンです。

何件もの金融機関から借り入れをしていると返済日が何度もあるので残高の管理が困難です。

与信枠が低いと金利が高くて不利になりますから何件ものローンを1本化した方が利息を抑えられるかもしれません。

でも、おまとめローンの利用申し込み者は多重債務者なので審査基準が厳しいなど、困難なことが多くなります。

金融機関の中にはおまとめローンという商品を掲げているところもありますので専門の商品なら多重債務者でも歓迎してくれると思います。

消費者金融大手のプロミスにはおまとめローン専用のプロミスおまとめローンという商品名のローンがあります。

一般的なカードローンとの違いは総量規制の例外貸付が適用されていることや追加融資ができない返済だけのカードローンということです。

利率は6.3から17.8%と最低金利が高めの設定ですが銀行のおまとめローンよりもスピード感があります。

最大限度額が300万円以下という上限がつきますが申込資格は20歳から65歳以下で安定継続した収入がある人だけなので勤務形態の規制はありません。

既存の借入先への返済を代行してくれるだけでなく返済についての振込手数料や代行手数料、繰り上げ返済手数料などはかからないメリットもあります。

おまとめローンという商品は埼玉りそな銀行にはありませんが「りそなプライベートローンJ」というフリーローンがあります。

最高限度額は消費者金融と同じですが、金利が6.5%から14.0%と低く来店不要で契約できるのもおすすめポイントです。

銀行のキャッシングローンなので年収の1/3という制限はありませんし最低年収などのハードルもありませんから、アルバイトでも申し込むことが可能です。

満20歳以上で完済時の年齢が満71歳未満、安定継続した収入がある日本に在住している人なら申込はできますが残念ながら、学生の申し込みはできません。

プライベートローンで足りないという人には「りそなプレミアムフリーローン」という商品もありますが前年の源泉徴収票などの収入を証明する書類が必要になります。