ペットローンの審査が甘い件の真偽は?

スルガ銀行は関東では馴染みが浅いですが、静岡県沼津市に本店がある地方銀行で実店舗は5大都市圏に展開しています。

通常、銀行では動物を購入する際のローンは多目的ローンの利用となる場合が多いのですがスルガ銀行はペットローンを独立した商品として存在します。

最高限度額800万円と高額にもかかわらず年利が2.5%から7.5%、支払回数は最大120回払いと非常に良心的なスペックです。

全国どこからでも24時間パソコンやスマホで申込が可能で審査から契約手続きまで全てがWeb完結しますから、来店の必要はありません。

申込資格は年齢が20歳以上65歳未満である人で安定した収入があることが求められます。

カインズホームではペット用品は充実していますが、ペット自身の販売はあまり見かけませんね。

しかし、関東地方を中心とした日本各地において「ペッツワン」というペットショップを展開しています。

ペッツワンのペットはカインズホームのHPから確認することができ犬、猫、鳥・小動物・観賞魚といったカテゴリー別に検索することができます。

トップページには1ヶ月以内の新着犬がランダムに表示されるので「この子だ!」と直感する犬に会えるかもしれません。

気に入った子が見つかったら、すぐに連れて帰りたいのが心情ですが手持ちや貯金に不安を感じる場合はペットローンを使うのも有効な方法です。

住宅ローンを組むに当たり審査は避けて通れませんがペットローンにも審査があります。

ペットローンは銀行や信販会社などで取り扱っていますが銀行のペットローンは審査が厳しめです。

銀行のペットローンはペットショップで組むローンと比較すると低金利なので人気が高いのですが金利が低いほど審査が厳しくなるという傾向にあります。

つまり、キチンと返してくれる人なら安心して貸すことができるのでその代価として低金利で融資しますよという事なのです。

審査の難易度としては銀行が一番厳しく次いで信販会社のペットローンが審査が厳しいと言われています。

銀行や消費者金融でローンを組むことができますが消費者金融の場合は収入の1/3を超える借り入れを禁止している総量規制が適用されます。

パートで収入を得ている主婦であれば、年収の1/3以内であれば融資を受けることができますが専業主婦の場合は年収がないので借入はできません。

銀行は総量規制の適用外なので専業主婦でも融資可能となっていますがペットローンは、必ずしも借りられるわけではありません。

参照:ペットローン審査甘いのは?派遣やアルバイトの方も申し込みOKなのは?

スルガ銀行の申請資格に「安定した収入がある方」とありますので場合によっては収入確認資料の提出が求められます。

イオン銀行でもペットローンはありますが、専業主婦や無職の人は申し込めませんので専業主婦の方は、働いている旦那さんの名義でローンを組むことになります。

楽天市場やクレジットカードで知られている楽天ですがペットローンと言う商品は取り扱っていません。

楽天銀行にはスーパーローンというカードローンがあるのですがその他には目的型ローンとして、ブライダルローンやトラベルローン、教育ローンがあります。

通常、銀行の目的型ローンは使途を限定するだけで内容に関しての規定はありませんが楽天銀行の場合はブライダルローンはブライダル専用(金利年7.0%)というように使い道についても限定されています。

楽天銀行のサイトには、自動車ローンも掲載されているのですがこちらは通常のカードローン(楽天スーパーローン)扱いになります。

楽天銀行では、ブライダル、トラベル、教育を除き、その他のローンは通常のカードローンでの融資になりますのでペットローンにこだわる必要はありません。

パートやアルバイトなどの非正規雇用の人がペットローンを組む場合には制限を受けることがありますから注意してください。

どの金融機関でも「安定かつ継続した収入」が必須条件となっていますから継続勤務期間は最低でも1年以上は欲しいところです。

雇用形態や年収の条件についてですが、イオン銀行だと前年度の税込み年収が200万円以上という条件がついていますがスルガ銀行の場合は年収制限はなく、アルバイトでも申し込むことができます。

信販会社ではオリコがペットローンに利用可能な多目的プランという商品がありますが満20歳以上で安定した収入があれば、雇用形態は不問です。

消費者金融にはペットローンというローンの提供はされていませんがプロミスの目的ローンは収入の1/3以内ならアルバイトでも利用可能です。

ペットローンというのはペットの購入費などに使い道が制限されているローンなのですが当然、ローンの審査をクリアする必要があります。

申請するには郵送やインターネットから選べ、ローンの申込書に記入し送付または送信し、手続きを進めます。

申請に必要なものとして、運転免許書等本人確認書類のほかに収入証明書類の提出が求められる場合もあります。

すでに他社からの融資を受けていたり、所得制限があるローンでも収入を証明する書類が必要となります。

ペットローンは使い道が制限されているローンですから使途を確認できる見積書や領収書なども必要です。

ペットローンを取り扱っている銀行や信販会社は多数ありますがいずれのローンを利用したとしても返済する際には利息を加算する必要があります。

一般的に金利が低い順に並べると、銀行、信販会社、消費者金融で金利が低くなるにつれ審査の厳しさが上がります。

銀行ペットローンの金利を例に比較すると、イオン銀行の金利は年3.8%から年8.8%、スルガ銀行の金利は年2.5%から年7.5%で、オリコの多目的プランの場合、年利6.0%から13.2%なので、銀行より高金利なのがわかりますね。

一方、消費者金融のプロミスの場合、ペットローンではなく目的ローンという商品になり金利は通常のカードローンよりも1.0%ほど低いとはいえ、年6.3%から年16.5%とかなり高金利なのです。

最大限度額はイオン銀行が700万円、スルガ銀行は800万円と高い金額ですが、消費者金融の借入だと300万円しか融資を受けられません。

ペットローンとはペットショップなどで動物を購入する場合に組むことができるローンです。

人気の犬種で一番安価な柴犬でも13万円から28万円が相場ですし人気犬種のトイプードルやロングチワワの場合、相場は20万円から38万円です。

アメリカンショートヘアーやスコティッシュフォールドなど人気の猫種だと、20万円から28万円が相場となっていてブリティッシュショートヘアーは30万前後となっています。

さらに血統書の有無でも価格は変わってきますので犬や猫を飼うということは、高性能のパソコンなみにお金がかかりますから決して安い買い物ではないのです。

特にペット選びの場合はビビッときた子と出会った時が運命なのですぐにお迎えするにはペットローンを有効に利用したいですね。

ペットローンを提供していない銀行や消費者金融などは多目的ローン等、使途を限定して金利を抑えた商品を提供しています。

年利率は、銀行、信販会社、消費者金融の順で低いのですが、審査の厳しさは低金利なローンほど難易度があがると言われています。

又、同じ金融機関でもカードローンのような使途を限定しないフリーローンもありますが、使途を厳しく制限されている低金利ローンの方が審査は厳しいと言われています。

よって銀行のペットローンはローンの中でも最高峰に審査が厳しいはずですので審査に通らないという人は、同行のカードローンなら通るかもしれません。

又、銀行カードローンの審査は信販会社のペットローンと同じレベルという話もありますから2つの金利を比較し、金利が低い方に申し込むのもありです。